2023/03/04 12:04

三月になると雛飾りをよく見かけるようになります

医療が発達していない時代には、生まれてすぐ亡くなる命や幼くして
天に召される命が多かったそうです。
手作りの雛人形に願いを込めて
人形に厄を落として、と解釈したのですが「流し雛」として河川に流していたそうです

私には二人の娘がいます
長女が誕生してからひな人形を買い求めました
次女が生まれてから、転勤族ということもあり新しく買い求めませんでした
それぞれにひな人形は買い求めるべきだという地域があることを最近知りました

そしてその娘たちも社会人となり県外で生活するようになってからは
ひな人形を出すことさえおろそかにしていました(笑)
折角のひな人形ですから日の目をみせようと二月下旬には飾りましたけどね

百貨店の催事場でひな人形の職人さんと話すことがありました
娘さんが無事に成人したら節句に関わらず、お母さんが好きに飾ってくださいとのこと
ああそうなのか。昔の習わしからすれば、医療も発達した現代では病気も対応してもらえて
生きながらえるようになった私達
その力添えになってくれたひな人形。お役目ご苦労様でしたと手をあわせてもうしばらく大切に保管して
また来年飾りたいと思います